鹿児島大学アメリカンフットボール部のサポート

全身歪み調整つなぎの飯野がトレーナーとしてサポートしている、鹿児島大学アメリカンフットボール部のサポートの為、試合に帯同してきました。

 

 

会場は福岡の西南学院大学の為、早朝からバスで試合会場へ

 

会場に到着後はすぐにAEDの設置場所を確認

 

試合開始までに選手にテーピング

 

 

試合中は怪我や足がつった等の症状に対応とトレーナーの仕事は多岐にわたります。

 

試合では選手たちが全力で相手とコンタクトして、全力で走り、全力でタックルをしていました。

 

最近、何かと話題になっているアメフトですが、選手たちはコンタクトで当たり負けない体作り、怪我をしない為の体作りに取り組んで、全力でプレーをしています。

 

トレーナーとしては、そんな選手たちが

・怪我を予防

・怪我をしても重症化しない様に

・少しでも良いパフォーマンスが出来る様に

という想いで様々な取り組みを行っております。

 

また、本日の試合では九州学生アメリカンフットボール協会のトレーナーの方、スポーツドクターの方がいらっしゃっていました。

 

サポートする気持ちはみんな同じ、「選手の為に」

 

アメリカンフットボールなどコンタクトスポーツは怪我が多いのではと心配される方も多いでしょうが、

だからこそ選手は日々努力を行い、トレーナーなどの様々な人がサポートに関わっております。

 

アメリカンフットボールを楽しむ人が今後も増えることを願います。

 

ちなみに私も38歳にして、いまだに現役アメリカンフットボール選手です。(体は動きませんが)

 

スポーツをする方が

・いつまでも長くスポーツを楽しめる様に

・少しでも良いパフォーマンスが出来る様に

・怪我をしにくい体作りのために

・怪我から少しでも早く復帰出来る様に

 

全身歪み調整つなぎは皆様の体を調整しサポートさせて頂きます。

 

 

 

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