コロナウイルスで休校になっている今だからこそ

新型コロナウイルスの影響で休校が続いています。

休校や外出自粛をして、お子さんが自宅にいる時間が増加しています。

 

こんな時だからこそ、お子様の姿勢に目を向けてみてはいかがでしょうか

普段立っている姿勢、座っている姿勢、ゲームをしているときの姿勢などなど

 

姿勢が悪いと

・腰痛や肩こりなどの体の不調につながる

※肩こりや腰痛は大人だけではありません。最近では小学生でも肩こりや腰痛になる子供が多くみられます

 

・集中力低下や学力低下につながるといわれている

 

・自律神経に影響し、睡眠や消化に影響をあたえる

 

・内蔵機能に影響する

 

・運動能力に影響する

 

など、多くの事柄に影響を与えます。

 

今までじっくりと観察することが無かった姿勢。

家にいる時間が長い時こそ、どんな姿勢で生活しているのか観察してみてはいかがでしょうか。

 

休校が続く中でも、「いい姿勢で、適度な運動」をこころがげましょう

 

全身歪み調整つなぎ

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